2000年10月20日(金曜日) |
| 第1回テレビ会議と同じように、京都市立宕陰小・中学校、三田市にある兵庫県立人と自然の博物館とぼくの通っている兵庫教育大学学校教育学部附属中学校を結んで、第2回テレビ会議が行われました。
ぼくは、7月20日に撮影に成功したハチの交尾の様子をビデオで見せながら、次のような発表をしました。 |
| 観察を通してわかったこと | |||
| ●5月から8月の初めにかけては、オオフタオビドロバチばかりだったが、その後は見かけなくなり、代わって大型のオオハキリバチが来るようになった。しかし9月の20日過ぎからは、全く見かけなくなった。気温が関係しているからだと思います。 | |||
| ●巣作りの材料は主にドロだが、取ってくる場所によって、色やきめの細かさが違っていて、例えば、セメントのような灰色のドロや、つるつるしたドロ、ざらざらしたドロなど、色々な変わったドロがつまっていた。また他にも、ヤニ、ワラ、丸くくりぬいた葉っぱなど、様々な材料で作っていました。 | |||
| ●夜にオオハキリバチが竹筒の中で過ごしているのを見たこともあります。 | |||
| うれしかったこと | |||
| ●運良く、ハチの交尾や竹筒のそうじのシーンの撮影に成功したこと。 | |||
| ●図書館でハチに関する本を探し出したり、インターネットで検索したり、人と自然の博物館へ行って、実際に標本を見たりして、ぼくの竹筒トラップにやって来るハチの名前がわかったこと。 | |||
| 苦労したこと | |||
| ●ハチがいつやって来て、いつ飛んで行くのかなど全く予測できないので、ずっと見ていないといけなくて疲れた。やっと来たと思ったら、一瞬のうちに竹筒の中に入ってしまって、見えなくなるので、せっかく青虫を運んで来ているのを見つけても、うまく撮影できなくて残念だった。 | |||
| ●竹筒が風で飛ばされてバラバラになったこともあったので、強風の時には、前もって家の中に入れたりして大切にしました。 | |||
| ●ホームページも作りましたが、一番大変だったのは、デジタルビデオカメラから画像を取り込んで一枚一枚処理していくのに時間がかかってしんどかった。 | |||