鉄道の開通と舟運の終わり

川の名前 昔の鉄道の名前 現在の鉄道の名前 開通した時期
加古川 播州鉄道(播丹鉄道) 加古川線 1924年12月27日
高梁川 伯備線 伯備線 1928年10月25日
吉井川 同和鉱業片上鉄道 (1991年6月30日廃止) 1919年11月27日
大堰川 京都鉄道 山陰本線(嵯峨野観光鉄道) 1899年8月15日
富士川 富士身延鉄道 身延線 1928年3月30日
筑後川 久大線 久大本線 1934年11月15日
最上川 酒田線 陸羽西線 1914年9月20日
奥羽南線 奥羽本線 1903年6月11日
(福島〜新庄間)
長井線 山形鉄道 1923年4月22日
利根川 土浦線 常磐線 1896年


発見!
・約300年間続いた高瀬舟による舟運がなぜ終わったか?
   それはズバリ鉄道の開通である。

・なぜ鉄道が高瀬舟に勝ったのか?   
1.スピードが速い
2.より多くの物資を運べる

3.より安全である(水難事故が無い)
4.一年中使える(高瀬舟は秋の彼岸から春の彼岸までの半年間だった)

 以上のような理由で高瀬舟による舟運は鉄道の開通と共に急速に衰退していったのだと思う。