| アメリカからメールが届きました! |
| アルタモント・パスにおけるバードストライク問題 その1 |
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カリフォルニア州アルタモントパスのウインドファーム |
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約5000基(最盛期は7000基もあったとか)というアメリカならではの巨大なウインドファーム(風車群) |
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ホームページを拝見しました。とても完成度の高いすごいHPですね。Altamont Passは この3ヶ月ほどアーモンドの買付け関係で月壱ぐらいの頻度で通っています。
環境に優しい風力発電なのですが、 鷲・鷹・隼等の猛禽が、羽に衝突してよく死ぬので、動物保護団体からは、風力発電はけしからん、という声も耳にします。 猛禽類の目は、地表にいる小動物にレーダーがロックするように視界が固定され、間にある風車が見えず、衝突してしまう事故がよくあるそうです。日本ではこういう問題は起こっていませんか?
環境保護団体は、大気を汚染し、かつ、再生不可能なエネルギー源の火力発電や原子力発電には、そろって反対ですが、環境に優しく再生可能な風力発電には、総論賛成、各論反対みたいなスタンスのようです。
環境保護団体の範疇でも、特に動植物保護に力点をおいている Sierra Club とか National Audobon Society という団体は、鳥の衝突事故問題が解決されない限りは、風力発電には反対という態度のようです。
特に絶滅危機に瀕していて、連邦政府の保護種に指定されている鳥がいる周辺での新規の風力発電設備の建設には、裁判所に訴えてストップをかけるアクションを取っています。
鳥の衝突事故を防ぐ方法の努力もされているように書いてありましたが、僕の想像ですが、 そうすると初期投資とか維持費が高くなり、 営利企業が関わっている場合、 風力発電に対して二の足を踏む結果になるかもしれません。
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アメリカ合衆国カリフォルニア州在住
高見 章雄
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カリフォルニア州に約30年近く住んでおられる高見さんからのメールです。現地の貴重な情報をありがとうございました。
どんな事に対しても、必ず賛成派と反対派の人がいます。風力発電推進派には、地球の未来を救う救世主のように思える風車も、動物保護団体からは、悩みの種に見えるのでしょう。また、風車が一カ所にこれだけたくさんあるというアメリカでは、どうしても鳥が羽にぶつかる確率が高くなるのかもしれません。そこで日本では、どうなのか「風車と鳥」の問題を調べてみようと思います。
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